2024年11月更新
いつでもどこでも映画やドラマ、アニメが楽しめる動画配信サービス(VOD)はとても便利ですが、2023年現在では30社以上もあるためどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね…
当記事では映画やドラマが大好きな私が、配信作品数や料金、サービスなどを徹底調査し
2024年11月現在で最もオススメの
動画配信サービス BEST5
を厳選しましたのでぜひ参考にしてくださいね♪
もくじ
・動画配信サービスランキングBEST5
・各サービス比較表(※別ウィンドウで開きます)
・第1位 U-NEXT
・第2位 DMM TV
・第3位 Amazonプライムビデオ
・第4位 Hulu
・第5位 dTV→2023.3月にサービス廃止しました
・動画配信サービス選びで
チェックすべき5つのポイント
>>動画配信サービス選び5つのポイントはこちら!
>>動画配信サービス比較表はこちら!
てっとり早く選びたい方にざっくりとポイントをまとめましたのでこちらも参考にしてみてください♪
\オススメVOD 第1位/
U-NEXT
作品数・機能性ともに業界No.1
無料体験中も新作がすぐに観られる!
迷ったらU-NEXTで間違いなし◎
<得意ジャンル>
邦画 | 洋画 | アニメ | 国内 ドラマ |
海外 ドラマ |
韓流 ドラマ |
◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ |
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本ページの情報は2024年11月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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U-NEXT(ユーネクスト)は、配信作品数27万本以上と業界トップのラインナップを誇る国内最大級の動画配信サービスです。
雑誌や漫画などの電子書籍も読める上に、最大4台のデバイスでの同時視聴や動画のダウンロードが可能など、他社では省かれがちな機能もしっかり備えているのが特徴です。
また、
25ヶ月連続で見放題作品数 No.1!
VOD国内シェア No.1!
U-NEXT独占見放題作品が豊富!
と圧倒的人気を誇るサービスでもあり、U-NEXTだけでも観たい動画にはほとんど困らないと言ってもいいほどです。
31日間の無料体験も可能で、体験申し込み特典として600ポイントが付与されるため、有料の最新作を視聴したり、雑誌や漫画を購入したりできるのも魅力的ですね。
U-NEXTのメリット
まずはU-NEXTのメリットを見ていきましょう。
U-NEXTはコンテンツが豊富なだけでなく、他社では省かれていることも多い「複数のデバイスでの同時視聴」や「動画のダウンロード」といった便利な機能も充実していて隙のないサービスとなっているんですね。
それではメリットを1つずつ詳しく見ていきましょう。
①利用者数が業界トップクラス!
商品・サービスをランキング形式で紹介している大手比較サイト「みんなのランキング」によると、U-NEXTは利用者数・満足度ともに最上位で支持されています。
利用者数ではAmazonプライムビデオ、Netflixに次いで3位となっていますが、U-NEXTは国内製のVODとしては最も利用者の多いサービスとなります。(※Amazonプライムビデオ、Netflixは海外製VOD)
日本においては「いろんな作品を満遍なく観てみたい」というニーズが多く、利用者数や作品数がトップという点でもU-NEXTがオススメとなりますね。
②満足度も約90%でトップクラス!
サービスの満足度ではU-NEXTは3位となっていますが、
・1位のDAZN(ダゾーン)はスポーツ配信に特化したVOD
・2位のdアニメストアはアニメに特化したVOD
となっており、幅広いジャンルの動画が視聴できるサービスとしてはU-NEXTは実質1位の満足度と言えます。
DAZNやdアニメストアは、「いろんな映画やドラマを見たい」「漫画や雑誌も読みたい」といった方には不向きなサービスですから、さまざまな作品を楽しみたい方にとってはU-NEXTが最も満足度の高いサービスと言えるでしょう。
③日本最大級の配信数!
U-NEXTの一番の魅力は、27万本以上の作品が見放題(有料レンタル作品は2万本以上)という他社を圧倒する配信数です。
下U-NEXTの総作品数を「100」とした場合の他社との比較表(※下図参照)を見ても一目瞭然ですね。
他社はU-NEXTの半数以下の配信数であることがわかります。
また最新作が配信されるのも基本的に他社より早いため、
「早く観たいのにまだ配信されない」
といったこともないのが嬉しいポイントです。
④オールジャンルに強い豊富なラインナップ
U-NEXTは作品数だけでなく、取り揃えている作品ジャンルも非常に幅広く、邦画や洋画、国内/海外ドラマ、アニメ、音楽ライブ、韓流などあらゆるジャンルの作品を取り揃えています。
ジャンル別の作品数で比べても、なんと洋画、邦画、韓流・アジアドラマ、アニメの4ジャンルで作品数1位を獲得しているんですね。
⑤最新作もいち早く追加&先行配信あり
U-NEXTでは劇場公開から間もない最新映画や、テレビ放送中のドラマやアニメの最新作をいち早く観ることができます。
Blu-rayやDVDの販売/レンタルと同時にU-NEXTでも配信開始される作品が多いですが、最近ではそれよりも早く先行配信される作品も増加しています。
そのため「最新作を早く観たい!」という方も満足できるサービスになっていますね。
⑥最大4人(4台)で同時視聴可能
U-NEXTでは、子アカウントを作る(無料)ことで最大4人(デバイス4台)まで同時視聴可能となっているので、家族や友達と同じ作品を別々のデバイスで一緒に楽しむことができます。
4人でシェアすれば1人あたり約500円で利用できるので、実はかなりお得なサービスなんですね。
他社では同時視聴に対応しているサービスは多くなく、4台ものデバイスで同時視聴できるサービスはほとんど無いため、家族や友達と一緒に動画を楽しみたい方には第一候補になるサービスだと思います。
⑦動画ダウンロードに対応
U-NEXTはダウンロード機能に対応しているため、動画データをスマートフォンやタブレットに保存して視聴することができます。
例えば自宅のWiFi接続時にダウンロードしておき、外出先で電波や通信量を気にせず楽しむことができます。
スマホやタブレットで通信無制限のプランに入っていない方や、出張や旅行で移動が多い方にとっては非常に便利な機能ですね。
⑧毎月1,200ポイント付与で実質月額989円
メリットの多いU-NEXTですが、料金は月額2,189円(税込)と他のVODサービスよりやや高めの設定です。
しかしU-NEXTでは最新作などの有料作品や電子書籍の購入などに使えるポイントが毎月1,200円分付与されるため、実質989円で利用することができます。
またメリット③で解説したとおり、家族で利用する場合は最大4アカウントまで無料で追加できるため、1人あたりで考えるとさらにお得に利用することができますね。
⑨ポイントで全国の映画館チケットが発券可能
U-NEXTなら毎月貯まるポイントを使って、TOHOシネマズやイオンシネマ、シネプレックス、ピカデリーといった、多くの映画館のチケットを発券することができます。
有料作品のレンタルや電子書籍といった、U-NEXT上のサービスではあまりポイントの使い道がないという方も、映画館のチケットと交換できるのは嬉しいですよね。
1,500ポイントあれば0円でチケットと交換することができます。
もちろん、一部のポイントだけを利用して割引価格で発券することも可能なので、1,500ポイントを貯め切らなくても利用できるのがありがたいですね。
⑩漫画や雑誌などの電子書籍も充実
U-NEXTでは動画だけでなく、マンガや雑誌といった電子書籍も豊富に揃っています。
電子書籍は全ジャンルで約60万冊以上を取り揃えており、2021年5月時点では114誌の雑誌が無料で読めます。
漫画は読み放題ではありませんが、ポイントを使用して読むことができますよ。
⑪無料体験中でも600ポイント付与
U-NEXTでは申し込みから31日間無料でお試しできるキャンペーンを実施していますが、さらにその特典として有料作品のレンタルや電子書籍の購入に使える600円分のポイントが付与されます。
最新作を今すぐに観たいという方でも、無料体験申込み直後にポイントを使って視聴することができます。
無料期間中にもポイントを付与してくれるサービスは他に例を見ません。
また無料期間は申込日から起算して31日間なので、いつ申し込みをしても31日間無料で楽しむことができます。
⑫豊富な決済手段
他社のVODではクレジットカードのみの支払いが多いですが、U-NEXTでは
(※Visa・Master Card・JCB・American Express・ダイナースクラブカードが利用可能)
・ドコモケータイ払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・楽天ペイ
・Amazon支払い
・Apple ID支払い
・ギフトコード/U-NEXTカード
などさまざまな決済方法が選べます。
以上、長々とU-NEXTのメリットを語ってしまいましたが、それだけオススメ度が高いサービスなんです。
少なくとも配信作品の豊富さや、同時視聴・ダウンロードなどの使い勝手はまちがいないので、気になった方はぜひ一度体験してみてくださいね。
U-NEXTのデメリット
非常に人気のあるU-NEXTですが、あえて挙げると3つほどデメリットもあります。
・オリジナル作品が無い
・月額料金がやや高め
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①すべての作品が見放題ではない
月額料金のみで全ての作品を観られるわけではなく、一部の最新作や人気作品は別途料金(ポイント)が必要となっています。
ジャンルにもよりますが1作品200〜500円ほどの追加料金になるので、毎月付与される1,200ポイントと合わせてうまくやりくりする必要がありますね。
②オリジナル作品がない
「U-NEXTオリジナルの作品」は現在のところ配信されていません。
オリジナル作品を楽しみたい方はAmazonプライムビデオやDMM TV、ハイクオリティなオリジナル作品が数多く配信されているNetflixがオススメですね。
③月額料金がやや高め
U-NEXTの月額料金は2,189円と他社よりもやや高めです。
ただ、毎月1,200ポイントが付与されるため実質の月額料金は989円とも言えます。
また配信作品数は他社と比べて群を抜いて多く、同時視聴やダウンロード機能など一通りの便利な機能が揃ってるため、料金以上のメリットを享受できると思いますよ。
もし料金の安さを最重視するのであれば、DMM TV(月額550円)やAmazonプライムビデオ(月額500円)がオススメですね。
U-NEXTまとめ
以上、U-NEXTのおすすめポイントとデメリットの解説でした。
少々のデメリットはあるものの、配信本数や配信ジャンル、4台までの同時視聴やダウンロード機能など、どの点を取り上げても優秀なサービスとなっているため、
「あとでこの機能が欲しかった…と後悔しないように一通りの機能が揃ったサービスに入っておきたい」
「他社にしておけばよかった…と思いたくない」
という方にはとってもオススメできるサービスですね。
もし無料体験期間中に解約する場合でも「電話して解約申し込みする」などの面倒な手続きは必要なく、ウェブ上から簡単に解約手続きができるので、ぜひ一度U-NEXTを体験してみてくださいね。
↓ 解約もかんたん! ↓
\オススメVOD 第2位/
DMM TV
アニメやエンタメ、舞台作品が豊富◎
4台同時視聴やダウンロードなど
機能面も充実した注目の新VOD!
<得意ジャンル>
アニメ | バラエティ | 特撮 | 2.5次元 | 映画 | ドラマ |
◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ |
DMM TVは、2022年12月にスタートした新たな動画配信サービスです。
アニメやバラエティ、特撮、2.5次元舞台・ミュージカルを主軸に、ドラマや映画など幅広いジャンルのコンテンツを格安で提供しているのが特徴ですね。
月額550円(税込)という低料金ながら、独占配信作品を含めてアニメだけでも5,200作品以上、エンタメを含めて約17万本を揃える国内トップクラスのラインナップ※1を誇ります。
※1 2024年11月現在
※2 他社独占配信を除く
もちろんアニメやバラエティだけではなく取り扱いジャンルは8種類あり、他ではあまり見られないグラビアや成人向け動画も配信しています。
これだけ楽しめて月額料金はたった550円なので、子供から大人まで誰でも気軽に利用しやすい総合動画配信サービスになっていますね。
DMM TVの特徴とメリット
DMM TVは後発組のサービスということもあって、低価格ながら配信作品数や機能面の充実度が高く、これから動画配信サービスを始めるという方や乗り換えを検討している方にも非常にメリットの多いサービスとなっています。
それでは1つずつ解説していきますね。
①アニメ作品が超充実!
DMM TVの大きな特徴としては、まずアニメ作品が非常に充実していることが挙げられます。
「新作アニメシリーズは配信カバー率100%を目指す(他サイトでの独占配信作品を除く)」と公式に発表されていて、アニメファンにとっては見逃せないサービスが登場しましたね。
『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ぼっち・ざ・ろっく!』などの流行りの最新作から、『シティーハンター』や『ガンダム』シリーズなど往年の名作まで幅広く取り揃えられています。
またルパン三世のスピンオフ新作アニメ『LUPIN ZERO』をオリジナル作品として配信開始しています。こちらも好評のようですよ♪
まだサービス開始から日が浅いDMM TVですが既に5,200作品のアニメが配信されていて、今後はオリジナル作品や独占作品も増えていくことが予想されるので、アニメ好きなら入っておいて損のないサービスと言えるでしょう。
②2.5次元作品は国内No.1のラインナップ
2.5次元作品が充実しているのもDMM TVの特徴です。
2022年12月のサービス開始時点でも、
舞台『刀剣乱舞』シリーズ
舞台『鬼滅の刃』シリーズ
MANKAI STAGE『A3!』シリーズ
舞台『弱虫ペダル』シリーズ
ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ
演劇『ハイキュー!!』シリーズ
『ツキステ。』シリーズ
などといった作品がすべて見放題でラインナップされているという驚異の充実度です。
特に『刀剣乱舞』の最新ミュージカルはDMM TVだけの独占配信となっています。
また別途料金はかかりますが「劇場公演をリアルタイムで見られるライブ配信」も開催していて、これもDMM TVの独占サービスです。
劇場公演は距離やスケジュールの問題で行けない人も多く、人気作となるとチケットを入手するのも困難ですから、これは2.5次元ファンにとっては非常にうれしいサービスではないでしょうか。
③特撮作品も充実!
DMM TVはアニメやエンタメだけでなく、特撮作品も充実しています。
昭和から平成、令和までの仮面ライダーシリーズやウルトラマンシリーズ、戦隊モノ、メタルヒーロ―、ゴジラ、ガメラ…など、ほとんどの特撮シリーズが配信されているのは圧巻です!
2022年12月時点だと、一部他社の独占作品は配信されていないようですが、特撮が好きな子どもも大人も大満足のラインナップであることは間違いないでしょう。
④4人まで同時視聴できる
DMM TVは最大4台の複数端末で同時視聴できるので、家族みんなでアニメや映画を楽しめます。
同時視聴するにはプロフィールを分ける必要がありますが、プロフィール毎に異なる作品を視聴することができます※
(※DMM TVは1つのアカウントでプロフィールを最大4つまで追加できるので、最大4台まで同時視聴できます)
1つのプロフィールで同時視聴しようとしても「他の端末で再生中です。同時視聴はできません。」とエラー表示されてしまうので、必ずプロフィールを分けるようにしてくださいね。
家族それぞれでプロフィールを分ければ、好きな時に好きな作品を同時視聴可能になります!
例えば家族4人でプロフィールを分けた場合、1人あたり約138円/月で楽しめることになり非常にコスパの良いサービスになりますよ♪
(月額550円 ÷ 4人≒138円)
・異なる作品の同時視聴が可能になる
・お気に入り・視聴履歴を分けられる
・あなたのおすすめ作品が表示される
・子供にあわせて視聴制限できる
・セキュリティコードでロックできる(他人に勝手に使われる心配がなくなる)
ただし、同じ作品(同じ話)を別の端末で同時視聴することはできずエラーになってしまうのでそこだけは注意ですね。
「同時視聴は別の作品(もしくは同タイトルで別の話)なら可能」と覚えておきましょう。
⑤3ヶ月間毎月550ポイントがもらえる
DMMプレミアム会員にクレジットカード払いかキャリア払いで登録すると、3ヶ月間毎月550ポイントが貰えるキャンペーンが開催中です。
動画作品の中には追加料金でレンタルや購入が必要なものがありますが、その料金は大体200〜300円なので、無料ポイント分で毎月1〜2本が見られることになりますね。
※ 新規会員登録時にDMMポイントでのお支払いを選択された場合は30日間無料の対象外となり、「最大2ヶ月のポイント付与」となります。
※ 付与されたポイントは、DMMプレミアム月額料金のお支払いにはご利用いただけません。
※ 付与されたDMMポイントの利用期間は、90日間となります。
加入日から30日間の無料期間中はいつ解約をしても追加料金が発生しないので、見たい作品だけ見終わったら解約するという方法も可能です。
ただ、実質的に3ヶ月目までは会員費2ヶ月分(1,100円)で【30日間の無料期間+1,650ポイントがもらえる】ことになるので、やはり3ヶ月間だけでも登録しておくのが一番お得ですね。
DMM TVで見られるコンテンツはDMM TV公式サイトから誰でも確認できますよ!
DMM TVの残念なところ
低価格で17万本以上の配信作品数、そして多機能とほぼ死角のないDMM TVですが、あえて残念な点を挙げるとすれば以下の2点になりますね。
①アニメ以外の作品がやや少ない
上述したとおりアニメやエンタメ作品は非常に充実しているDMM TVですが、その反面、その他のジャンルの作品はまだ乏しい状況です。
特に洋画・邦画問わず映画作品は少なめですね。
映画ジャンルではアニメ映画やアニメや漫画の実写化作品などが多く、純粋な映画ファンにはあまり向かないサービスかもしれません。
とはいえ月額550円という低料金なので、アニメやエンタメのついでに映画も観てみたいという映画ライト層や、他の動画サービスも併用する方にとっては充分かと思います。
まだまだ映画やバラエティの作品数が増えていくことも十分に考えられるため、今後に期待したいところですね。
②作品によっては画質が劣る
DMM TVの画質設定には「4K画質」「HD画質」「SD画質」の3つがあります。
4K画質に対応した動画は限られているため、多くの作品はHD画質になります。
このため、フルHDに対応した動画配信サービスと比較すると、やや画質が劣るように感じることがあるかもしれません。
しかし決して画質が低いわけではなく、HD画質ならスマートフォンやタブレット、一般的なテレビ画面などでは問題なく綺麗な映像を楽しめます。
ただ、大きなスクリーンやSDにしか対応していない作品などでは、画質が低く感じられる場合があるかもしれませんね。
③アプリの挙動が不安定?
DMM TVのアプリの口コミを見ていると、動画の視聴が不安定という声がありました。
動画再生中にエラーが発生し、アプリが落ちてしまうことが時々あるようです。
→無事改善されたようです!
DMM TVまとめ
以上、DMM TVのおすすめポイントと残念なところをまとめました。
まとめると、
・特撮や2.5次元作品が好きな人
・バラエティ番組が観たい人
・料金が安くていろんなジャンルの動画を観たいと思っている人
このような方にはDMM TVがとてもオススメですね!
30日間は無料体験が可能なので、DMMが満を持して送るコスパ最高の動画配信サービス「DMM TV」をぜひ試してみてくださいね。
\オススメVOD 第3位/
Amazonプライムビデオ
たった500円で7万本以上の
作品が楽しめる!
学割ならさらにお得に!
<得意ジャンル>
邦画 | 洋画 | アニメ | 国内 ドラマ |
海外 ドラマ |
韓流 ドラマ |
◯ | ◯ | △ | ◎ | ◯ | △ |
Amazonプライムビデオは大手通販サイト「Amazon」が提供する動画配信サービスです。
月額料金の安さと豊富なラインナップのコストパフォーマンスが特徴で、
U-NEXTには作品数でこそ劣りますが、同時視聴が可能だったり動画のダウンロードができたりと、月額500円(年額4,900円)という料金を考えればかなり満足度の高いサービスと言えます。
「動画配信サービスを試しに使ってみたい」という方には、料金や使い勝手の良さなどの点でおすすめです。
それではAmazonプライムビデオのおすすめポイントを見ていきましょう。
Amazonプライムビデオのメリット
①月500円の低料金
Amazonプライムビデオは月額500円(税込)(年会費なら4,900円で1ヶ月あたり409円)と格安で利用できます。
また上述したとおりAmazonプライムビデオはAmazonプライム会員に付随するサービスなので、既にプライム会員の方は無料で利用することができます。
私もAmazonプライム会員ですが、通販が送料無料になったりお急ぎ便(注文したら翌日届く)が使えたりする上にたくさんの映画やドラマも見ることができるので、とてもメリットの大きいサービスだと感じますね。
②低料金で6万本以上が観られる
Amazonプライムビデオでは約7万本の作品を視聴可能で人気のジャンルや作品は一通り揃っている印象です。
ただし無料視聴できる作品はやや少なく、別途料金がかかる作品も少なくないため、もしAmazonプライムビデオをメインとして使う場合は課金しながら利用することになるでしょう。
③最大3台で同時視聴可能
同時視聴に関しては、
・同じ作品を同時視聴する場合は最大2台まで可能
・別々の作品を同時視聴する場合は最大3台まで可能
といった仕様になっています。
離れた場所で友達と同じ作品を観たり、家族で3人とも別々の作品を同時に観たりといったことができます。
そもそも同時視聴ができないサービスも多い中、月額500円で同時視聴ができるのは破格のコストパフォーマンスと言えるでしょう。
④動画をダウンロードしてオフライン再生できる
Amazonプライムビデオでは、動画をダウンロードしてネット環境がない場所でも動画を再生することができます。
自宅のWiFiなどで動画をダウンロードしておくことで移動中の通信量の節約や、飛行機の機内など電波のない環境で視聴ができるためとても便利な機能です。
特に格安スマホなどで月の通信容量が少ないプランを選んでいる方などには欠かせない機能と言えますね。
⑤学割でお得に使える
動画配信サービスでは珍しく、お得な学生割引があるのもAmazonプライムビデオの大きな特徴です。
月額250円(年額2,450円)と半額になるだけでなく、通常30日間の無料体験期間が6ヶ月間まで延長されるため、学生の方には特にオススメできるサービスです。
Amazonプライムビデオの残念なところ
コスパの良いAmazonプライムビデオですが、残念な点が主に3つほどあります。
・月額料金内で見られる見放題作品が少なめ
(※1作品400〜500円程度の有料レンタル作品が多め)
・字幕機能が弱い
・アプリからは有料レンタルができない
それぞれ解説していきますね。
①有料レンタル作品が多い
Amazonプライムビデオでは約7万作品ほど配信(2021年1月時点)していますが、その中で月額料金のみで観られる見放題作品は約1万作品ほど。
観たいと思った作品が実は別途レンタル料金が必要だったということがしばしばあります。
ちなみにU-NEXTなら無料見放題作品数は約18万作品(2020年5月時点で業界最多)、Huluは月額料金のみで全ての動画が見放題なので、月額料金以上の料金を支払いたくないという方にはこの2社がオススメですね。
②字幕や再生機能が少々残念
海外作品を視聴する場合、再生中に日本語の字幕をオフにできず、英語字幕にも非対応なので、視聴中に字幕を消したい方や海外映画で英語学習をしたいと考えている方には不向きです。
(※再生中でなければ日本語字幕をオフにすることは可能です)
また倍速再生やスロー再生などもできません。
③iOS版アプリからは有料レンタルができない
iOS版の「Amazonプライムビデオ」アプリからは、有料レンタルの手続きが不可となっています。(Android版は可能)
そのためiPhoneで有料レンタル作品を視聴する場合は、一度ブラウザやTVなどからレンタル手続きを行う必要があります。
テレビやパソコンよりもiPhoneでの視聴が多い方はやや不便な仕様ですね。
Amazonプライムビデオまとめ
以上、Amazonプライムビデオのメリットとデメリットを解説しました。
まとめると、
「とりあえずVODを始めてみたい」
「毎日観るほどではなく、たまに映画やアニメが観られればOK」
「できるだけ安く済ませたい」
という方にはオススメのVODとなっています。
私もAmazonプライム会員なのでよくAmazonプライムビデオを利用していますが、一部作品は有料であるものの見放題作品も豊富なため、「空いた時間で何か映画を観たいな」というときには無料作品を探して気になったものを観るなどしてとても重宝していますよ。
\オススメVOD 第4位/
Hulu
月額料金のみで全作品が見放題!
海外ドラマやオリジナル作品が豊富!
<得意ジャンル>
邦画 | 洋画 | アニメ | 国内 ドラマ |
海外 ドラマ |
韓流 ドラマ |
◯ | △ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ |
Hulu(フールー)は、国内作品や海外作品、子供向け作品、アニメ、バラエティ、見逃し配信など豊富な配信ジャンルが特徴のVODサービスです。
海外ドラマのラインナップは随一で他社よりも豊富なため、海外ドラマが好きな方には特にオススメのサービスとなっています。
それではHuluのおすすめポイントを見ていきましょう。
Huluのメリット
①追加料金無しで全作品見放題
Huluでは「最新作や有料作品は別途料金を払う」といったことがなく、月額料金のみで配信されている全ての作品が観られるため、都度課金をするといった煩わしさがなく快適に利用できます。
大抵のVODでは無料作品と有料作品が分けられているので、それを気にしなくて良いのは嬉しいですよね。
②海外ドラマの配信が早い
Huluは海外ドラマに力を入れているだけあって、海外ドラマ作品の新作配信が他社と比べてとても早いのが特徴です。
特にアメリカのドラマは配信作品数も多いため、好きな方にとってはこれだけでもHuluを選ぶ決め手になるでしょう。
③動画をダウンロードしてオフライン視聴できる
Huluでは動画をダウンロードしてネット環境がない場所でも映画やドラマを観ることができます。
自宅のWiFiなどで動画をダウンロードしておくことで移動中の通信量の節約や、飛行機の機内などの電波のない環境でも視聴ができるためとても便利な機能です。
特に格安スマホなどで月の通信容量が少ないプランを選んでいる方などには欠かせない機能と言えますね。
ただし権利上の関係で一部の作品はダウンロードができないものもあります。
Huluのデメリット
Huluのデメリットは以下のとおりです。
・4K配信に対応していない
・複数人(複数端末)で同時視聴ができない
・配信期限がある作品がある
詳しく見ていきましょう。
①4K画質の配信に対応していない
4K対応のテレビやディスプレイをフル活用して高画質で視聴したい方や、1つの契約で家族や友達と一緒に動画を楽しみたいといった方にはあまりオススメできません。
4K画質にこだわりたい方は、多くの作品が4Kに対応しているU-NEXTがオススメです。
とはいえフルHD画質(Blu-ray映像と同等)では視聴できるため、60型など大型テレビやディスプレイで視聴する方以外はそこまで気にはならないでしょう。
②同時視聴ができない
Huluではパソコンやスマホ、タブレットなど多くに端末に対応していますが、同時視聴はできません。
「パソコンで映画Aを観つつ、スマホで映画Bを再生する」などといったことができない仕様となっているため、家族でアカウントを共有しようとしている場合などは注意が必要です。
代替案としては、ダウンロード機能を使ってあらかじめ動画をダウンロードしておくことで、他の端末でストリーミング再生するときにダウンロードした端末で同じ動画を再生する、といった形で擬似的に同時視聴することができます。
ひと手間かかりますが、ダウンロード機能のおかげで同時視聴もできなくはないといったところですね。
1アカウントで複数人・複数端末で同時視聴したいという方には、最大4人まで同時視聴可能なU-NEXTがオススメです。
③配信期限のある作品がある
作品によっては配信期限が設定されていることがあり、それを過ぎると視聴できなくなります。
月額料金のみで配信されているすべての動画が見放題のHuluですが、観たい作品がある場合は視聴期限にだけは気をつけておきましょう。
Huluまとめ
以上、Huluのおすすめポイントや残念ポイントを解説しましたがいかがでしたでしょうか。
「海外のドラマをメインに、いろんなジャンルの動画を楽しみたい」
「月額料金以上の課金はしたくない」
「4K視聴や同時視聴はできなくても構わない」
という方にはとてもオススメできるサービスとなっていますね。
\オススメVOD 第5位/
dTV
550円で12万本以上楽しめる!
幅広いジャンルを網羅した
コスパ最高のVOD!
dTVはリニューアルされ、4/12(水)より新サービス「Lemino」として再始動予定です!
動画配信サービス選びでチェックすべき5つのポイント
ランキングだけでは決めきれない方へ。
動画配信サービス選びで失敗しないためにおさえるべき5つのポイントを解説していきますので、ぜひこちらを参考にしてみてくださいね。
① 見たいジャンルは揃っている?
動画配信サービス選びで最も大切なのは、「自分の見たいジャンルの作品があるかどうか」です。
せっかく契約しても見たいものがなければ動画配信サービスを利用する意味がありませんよね。
サービス名 | 作品数・ジャンル | ジャンル 評価 |
作品数:27万本以上 ・あらゆるジャンルを網羅 ・新作の配信が他社より早い ・成人向け作品もあり |
◎ | |
作品数:16万本以上 ・アニメやエンタメが豊富 ・2.5次元作品数は国内No.1 ・成人向け動画もあり |
○ | |
プライムビデオ |
作品数:7万本以上 ・ジャンルは幅広く取扱う ・但し有料レンタルが多い ・オリジナル作品もあり |
○ |
作品数:7万本以上 ・海外ドラマが豊富 ・海外ドラマの配信が早い ・追加料金不要で すべての作品が見放題 |
○ | |
作品数:12万本以上 ・韓流ドラマやアニメが豊富 ・MVやオリジナル作品もあり |
○ |
いろんなジャンルの作品を幅広く見たいという方や、初めてVODを使ってみるという方にはU-NEXTがオススメです。
配信作品数27万本以上と、他社と比べて圧倒的な配信数を誇る上に、国内映画・ドラマ、海外映画・ドラマ、韓流、アニメ、アダルトと隙のないラインナップが特徴です。
ただしオリジナル作品は無いので、そちらに魅力を感じる方はAmazonプライムビデオやDMM TV、dTVなどがオススメとなりますね。
②サービス内容と料金に納得できる?
動画配信サービスは基本的にサブスクリプション(月額課金)のサービスとなるため、料金も気になるところですよね。
できるだけ安く利用したいところですが、後述する同時視聴機能や動画ダウンロードなどの便利な機能があるかどうかなども含めて、総合的なコストパフォーマンスを見て選びましょう。
サービス名 | 月額料金(税込) | コスパ評価 |
2,189円 (毎月1200Pt付与で 実質989円) |
◎ | |
550円 | ◎ | |
プライムビデオ |
500円 ※年間契約は4,900円/年 |
◎ |
1,026円 | ◯ | |
550円 | ◎ |
料金の安さで選ぶならAmazonプライムビデオ(500円)、DMM TV(550円)、dTV(550円)ですね。
AmazonプライムビデオはAmazonプライム会員ならタダで利用できる(Amazonプライム会員のサービスに含まれているため)上に、配信ジャンルも幅広いのでコスパは圧倒的です。ただし有料レンタル作品も多めです。
アニメやエンタメ、バラエティが好きで成人向け動画も見てみたいという方はDMM TV、韓流好きなら韓流ドラマが500作品以上観られるdTVがおすすめとなりますね。
一方でU-NEXTは月額2,189円とお高めですが、毎月有料レンタルや電子書籍の購入などに使える1,200ポイントも付与されるため、実質月額は989円と考えていいと思います。
また配信作品数は27万本以上と、他社の2倍以上である点も見逃せません。
後に解説する「同時視聴」や「動画ダウンロード」も可能な数少ないサービスなので、むしろ989円なら安いとも言えますね。
③複数のデバイスで楽しみたい?
わりと見落としがちなのですが人によってはとても重要なのが「同時視聴機能」です。
たとえば「テレビで映画を見つつ、タブレットやスマホでドラマを観る(同時に別々のデバイスでサービスを利用する)」といった使い方ができるかどうかは、この同時視聴機能の有無にかかっています。
また、いくつのデバイスで同時視聴ができるかも各社で違うので要チェックです。
サービス名 | 同時視聴可能数 | 評価 |
最大4人 (4つの端末までOK) |
◎ | |
最大4人 (4つの端末までOK) |
◎ | |
プライムビデオ |
最大3人 (3つの端末までOK) |
◯ |
同時視聴不可 | × | |
同時視聴不可 | × |
最大4人まで同時視聴できるのはU-NEXTとDMM TVです。
家族で同時にサービスを利用する場合には大いに役立ちそうですね。
ただしどちらのサービスも、同じ作品を別の端末で同時視聴することはできない点に注意です。
同時視聴できるのは別々の作品となる点は留意しておきましょう。
ちなみにAmazonプライムビデオも3人まで同時視聴でき、2人(2台)までなら同じ作品でも同時視聴することができます。
HuluとdTVは残念ながら同時視聴不可となっているため、2人以上で同時に動画を楽しみたい方は他の3つのサービスを検討しましょう。
④動画をダウンロードしたい?
外出先などでよく動画を楽しむ人にとってとても大切なのが「動画ダウンロード機能」です。
これは動画をパソコンやスマホなどの端末にダウンロードできる機能で、ダウンロードしておけば外出先の通信環境に影響されず動画を楽しめます。
移動中に動画を見る際にも通信を使わないので、通信量を節約したい方にもオススメの機能です。
サービス名 | 動画ダウンロード | 評価 |
可能 | ◎ | |
可能 | ◎ | |
プライムビデオ |
可能 | ◎ |
可能 | ◎ | |
可能 | ◎ |
表のとおり、当記事で紹介している5つのサービスはすべて動画ダウンロードが可能となっています。
この5つ以外のサービスだとダウンロード機能が無いサービスも少なくないため、注意してくださいね。
⑤画質にこだわりはある?
動画をより楽しむために、画質も無視できない要素です。
特に大型のテレビやディスプレイで動画を楽しもうとされている方は、少なくともフルHD以上の画質で配信されているサービスをオススメします。
サービス名 | 最大画質 | 画質評価 |
4K画質 | ◎ | |
4K画質 | ◎ | |
プライムビデオ |
4K画質 | ◎ |
フルHD画質 (一部作品のみ4K対応) |
○ | |
4K画質 (ただしSD画質の 作品が多い) |
○ |
4K画質で配信されているサービスは少なく、安定して4K画質を利用できるのはU-NEXTとDMM TVです。
超大型(60型以上)のテレビやディスプレイでなければ、AmazonプライムビデオやHuluのフルHD画質で十分綺麗な動画を楽しめると思います。
dTVは4K画質で配信している作品がまだ少なく、多くの作品はSD画質となるため、テレビなどでの視聴には向きません。
総合評価ではU-NEXTがオススメ!
当記事で取り上げている5社の他にも多くのサービスがありますが、27万本以上という圧倒的な作品数や幅広い配信ジャンル、4台同時視聴や動画ダウンロードといった機能性などを総合的に評価すると、私としてはU-NEXTを強くオススメしています!
また成人向け動画も月額料金内で配信されている数少ないサービスなので、そちらに興味がある方にも支持が強いようですね。
唯一のネックは料金が高めというところなのですが、U-NEXTだけでさまざまなジャンルの作品がたくさん観られますし、毎月の1200ポイント付与で最新作の視聴や電子書籍の購入に使えたりするので、「見たい作品が配信されてなかった」「ポイントの使い道が無い」といったストレスもほぼ無いのはやっぱり嬉しいです。
「どうしても料金がネック」という方には、2022年12月のサービス開始時からどんどん配信作品数を伸ばしていて、同時視聴やダウンロードといった機能も押さえつつ、特にアニメにはめっぽう強いDMM TV(月額550円)がオススメですよ♪
実際、DMM TVはサービス開始3ヶ月で累計登録者数60万人を突破した勢いと人気のあるサービスですので、無料体験で観たい作品があるかチェックしておいて損はないでしょう。
当記事では「映画(邦画・洋画)やドラマ、アニメ、韓流など多くのジャンルをまんべんなく楽しめるサービス」を厳選して5つご紹介しています。
そのため、ディズニー作品の配信に限定した「Disny+」、スポーツ観戦に特化した「DAZN」、アニメに特化した「dアニメストア」、海外作やオリジナル作品は豊富ですが国内作品や最新作は乏しい「Netflix」など、特定のジャンルのみに強いサービスは除外しています。
また、フジテレビ作品が豊富でもそれ以外のジャンルは弱い「FODプレミアム」、ドラマも映画も数が少ない「Paravi」、配信数が少なく飽きがきやすい「WATCHA」や「TELASA」なども、総合的に評価した上でランク外だったため除外しています。
オススメ動画配信サービス ベスト5まとめ
以上、私がオススメする動画配信サービスBEST5をご紹介しました!
選ぶ基準としては、
・観たいジャンルの動画が配信されているか
・ダウンロード機能が必要か
・家族で同時視聴するかどうか
で検討すると良いでしょう。
「とりあえずいろんな作品をたくさん観たい」とか「今は使わないけど将来的には同時視聴やダウンロード機能も欲しいかも」という方には、配信数や機能性ともに死角のないU-NEXT一択です!
もう一度各サービスの解説を読みたい方は以下からどうぞ!
・第1位 U-NEXTの解説を見る
・第2位 DMM TVの解説を見る
・第3位 Amazonプライムビデオの解説を見る
・第4位 Huluの解説を見る
・第5位 dTVの解説を見る
当記事がみなさんの動画ライフの一助になれば幸いです♪
①利用者数が業界トップクラス!
②サービス満足度約90%!
③配信作品数27万本以上と国内最多!
④すべてのジャンルで豊富なラインアップ
⑤最新作の追加や配信が他社より早い(先行配信もあり)
⑥最大4人で同時視聴が可能!
(4人で利用した場合、1人あたり月額約547円)
⑦動画ダウンロード対応でオフラインでも視聴OK
⑧毎月1,200ポイント付与!
(ポイントは新作レンタルや電子書籍の購入にも利用可能)
⑨ポイントでTOHOシネマズなど全国の映画館チケットが発券可能!
⑩漫画や雑誌などの電子書籍も読み放題!
⑪無料体験時でも600ポイント付与
⑫クレジットカードや楽天/Amazonペイ、キャリア決済など決済方法が多彩